“花冷え”ということばもあるように、意外に寒い桜の季節。
ご存知のように、東洋医学では「冷えは万病のもと」です。
冷えは血行や代謝、免疫力の低下を招き、様々な体調不良の原因となります。
― ということは、体を温めれば不調の軽減に役立つの? ―
その通りです。古来人間は( そして動物も )
温泉や日光浴など、体を温めることで病を癒そうと試みてきました。
現代医療の最前線でも、癌治療をはじめ温熱療法が積極的に取り入れられています。
今回の水曜教室では、長い歴史の中で培われその効果が伝えられてきた温熱療法ひとつである「温灸」にスポットを当てます。
温灸は遠赤外線によって間接的に体に熱を伝え、血流を促進して体調を整えます。
今回は学院顧問で整体講師の二田原義光先生と、韮崎で温灸の講習会を主宰する卒業生の森田民子先生に自律神経の調整に効果的な温灸の使い方をご紹介いただきましょう。 |