菊池講師整体

整体実技<デュアル・ROM療法>

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【講義の目的】
関節可動域を診ながら心身のリラックス、痛みの緩和を図るとともに、心身の効果を最大限に考えた手技療法を習熟する。
【講義の概要】
整形外科での臨床経験などを生かし、症例をいれながらの整体と独自の「デュアル・ROM療法」を指導、養成する。
【講義レベル】
初心者から上級者まで対応。各々のレベルに応じて指導内容を変化。共に学ぶことにより技術の向上に繋がる。
菊池講師整体
単元テーマ講義内容
1伏臥位 上半身(基本)肩背部、背部の緊張を緩める
2伏臥位 上半身(応用)基本及び手使いの応用
3伏臥位 下半身(基本)臀部及び下肢の緊張を緩める
4伏臥位 下半身(応用)基本及び応用手技
5側臥位 基本「デュアル・ROM療法」的手技とストレッチの基礎
6側臥位 まとめ上半身から下半身まで「デュアル・ROM療法」的手技と応用手技
7仰臥位 上半身(基本)上肢、手の「デュアル・ROM療法」的手技の基本
8仰臥位 下半身(基本)ソケイ部から下肢の「デュアル・ROM療法」的ストレッチと手使い
9仰臥位 まとめ仰臥位全身の「デュアル・ROM療法」的手技のまとめ
10伏臥位、仰臥位 まとめ15分程度のまとめる
11側臥位 基本「デュアル・ROM療法」的手技とストレッチの基礎
12側臥位、仰臥位 まとめ15分程度にまとめる
13伏臥位、頸部、頭部頸部、頭部の緊張を緩める
14伏臥位、頸部、頭部、顔面部頸部、頭部、顔面部の緊張を緩める
15総合1 伏臥位、仰臥位、頸部
時間内にまとめられるように、身体のリラックスを考える
16総合2 側臥位、仰臥位、頸部
17総合2 側臥位、仰臥位、頸部
18総合1 伏臥位、仰臥位、頸部
19坐位と総まとめ①症状やモデルに合わせた手技を考える
20坐位と総まとめ②