テクニカルテーピング

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テーピングや運動療法を施す部位に関する機能解剖、障害の種類と
それらに関する運動学を学び、実技方法について学習を進めていきます。
障害の程度に応じながらも、クライアントニーズに応じた適切なテーピング技術と
運動療法を学ぶことができる内容となります。
テーピング
単元講義内容
1概論
2足関節捻挫
3足関節機能改善
4足底筋膜・足趾の外傷
5シンスプリント・アキレス腱炎など
6膝関節内側・外側の痛み
7膝蓋腱炎など
8膝関節機能改善
9肩関節インピンジメント症候群
10肩関節ルーズショルダーなど
11肩関節機能改善
12テニス肘・ゴルフ肘など
13手指・手関節の痛み
14筋・筋膜性腰痛・腰痛症など
15肉離れなど
授業進行により内容が前後する可能性がございます。